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man,Tokyo,blood A ,june 60's
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misawa-4

2005/12/15 20:55
古間木の校歌を書いた、かの詩人。
寺山修司
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出張帰り

2005/12/13 16:16
新大阪で純米吟醸のワンカップを買う。京都を過ぎて口をつけた。静岡あたりで寝て、下弦の月に揺らり揺られ。
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関ヶ原

2005/12/13 11:10
真昼の雪。石材屋に並ぶ墓石につもる。白い口紅。
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half moon

2005/11/07 20:18
三沢の夜。
上弦の月が浮ぶ。

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misawa-3

2005/11/05 02:14
酒場の女と酒を飲み。
酒を飲み。

酒を飲みながら、喋り歌う。
喋り歌おう。

いつも酒を飲みながら歌い。
歌い踊る。

踊るだけの人生だから。
週末の喧騒。

人生を語る価値もない。
価値もない。

つぶやきながら歩いて。
捨てるものを探してる。

酒場の女と酒を飲み。
酒を飲み。

煙草と、うつりゆく写真を見る。
壁のブロマイド。
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八甲田

2005/11/03 22:22
山麓の中腹。
温泉に入り渇いた喉にビールを流し込む。
蕎麦を食い、空を眺める。
まだ日は高いので奥入瀬を回ってみよう。
八甲田の連山に日が差し、山肌が優しく浮かび上がった。
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misawa-2

2005/11/02 23:31
早朝、西の空に虹。
峠を越えた途端に現れた。
ススキが並ぶ道を走る車。
その中で。
明日の自分を眺める。
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misawa

2005/11/01 19:53
北の町の森の葉は、黄や赤茶に変り、
あちこちでほろほろ落ちている。
都会で見る風呂屋程の公衆温泉が、
街道沿いに点在する。
時々、空のほころびからエンジン音が鳴りわたる。
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軍の仕事で

2005/10/30 16:30
休日は一日のんびりできた。

秋の公園を歩き、
競馬場で一騒ぎ、
飲みかけの酒を空けて、
部屋の掃除を終えた。

明日から軍のために北の駐屯地に出向くつもりだ。
しばらく仕事をして、雪が降る前に帰ってこよう。
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新宿

2005/10/29 09:36
雑踏の中。
ふっと現れた女性。
黒い古風な服。
せつなの恋。
人の波に消えた。

永遠の別れ。
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休日

2005/10/28 19:38
晴れるといいな。
府中で風に光る競走馬を見よう。

武蔵野ステークスの馬達の、
その歩様を眺め、
ビールをグビりと流しこむ。

一頭の単勝を買って、
すったとつぷやく。
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ことの葉

2005/10/27 20:34
言の葉はゆらーりゆらり。
木々の間を渡る。

あの風呂やの煙突をかすめ、もう一度空へ。
ふーっと浮かんで。
道の脇に落ちた。
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月影

2005/10/27 20:16
今日の月。大きく、東の空に上る。
去年、どうだった?

花の名前は覚えたけど、月の形は忘れたよ。
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吟醸

2005/10/25 19:34
灘の蔵元で吟醸酒を買い、
六甲の山を越えて有馬に落ち着く。
泉源の脇道の先の店で炭酸せんべいを土産に選んだ。

宿に帰り酒をやった。
少しかけた月の下、先日の祭りをさかなにして。
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海へ

2005/10/24 10:26
月の滴がポタリと落ちて、エービーシー(AB sea)の誕生です。
森の木の実がゆらーりゆらり。
愛リバーを流れ落ち、エービーシに注ぎこむ。
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らせん状

2005/10/23 16:45
この惑星に降りたものからのメッセージを時おり目にします。

「2008年7月にニューメキシコで起こった事件を記憶していますか?」

時を下ったり、
繰り返す波にのみこまれたり、
スパイラルの海から投げ出されたもの達。

らせん状の細胞の中から抜け出せていない。
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short story

2005/10/22 20:14
もし、地球上の生命が一つの意識で結ばれていたら。
植物や動物が共通の意識で地球を運営し、
深い知恵が大気を覆っている。

人間だけが疎外されていたら。
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